[11/20]NPO法人の広報実践講座

本講座は終了しました。ご参加誠にありがとうございました。

2019年度「神戸市認定NPO法人相談窓口」委託事業

\もっと応援されたいNPO法人のための!/
広 報 実 践 講 座

―人と信頼と寄附が集まる「広報」とは―

 

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 どんなに深刻な社会課題も、どんなにいい活動を行っていても、相手に伝えなければ共感は得られません。


暮らしに身近な「新聞」という媒体を上手に活用しながら、読者や一般の方々に私たちNPOの活動を正しく伝えていけるよう、ワークショップでの実践を交えながら“明日から使える広報”を学びます。

 

 

 

■日  時
2019年11月20日(水)13:30〜16:30(13:00受付開始)

 

■会  場
神戸市勤労会館 4階 講習室405号室
(神戸市中央区雲井通5丁目1−2)

 

■対  象
神戸市内に主たる事務所を置くNPO法人に所属する方
…これから寄附を集めて「認定NPO法人」を目指す!という方も大歓迎!

 

■講師
神戸新聞社 編集局 報道部長 長沼 隆之 さん

1967年、西宮市生まれ。関西大学社会学部卒業。
90年、神戸新聞社入社。阪神総局、文化部、社会部、姫路支社編集部、社会部を経て、2014年10月から報道部。阪神・淡路大震災で西宮市の自宅が全壊したが、発災当日から被災地取材に当たる。その後、復興 まちづくりやNPOなどの震災取材、兵庫県政キャップなどを歴任。
12年春~15年春まで震災・防災報道を統括する災害特報班デスク。
17年4月から約2年間、大型連載「新五国風土記~ひょうご彩祭~」のデスクを担当した。19年3月から現職。神戸市在住。

 

■内  容
NPOの活動の魅力や意義を「記事になる文章」で表そう!
① [講 義]

 現代の新聞読者が求める「情報」とは?
② [講 義]

 新聞記者への情報提供のコツと、参加者が持参した広報物へのアドバイス
③ [ワーク]

 イベント案内や社会課題を300文字で伝える!実際に使える広報文を作成

 

■参加費
無料

 

■持ち物
団体で実際に使用しているチラシや広報資料、筆記用具
※チラシ類を講座内の事例紹介で使用させていただいてもよい方は、事務局まで事前にご提供ください。

 

■定  員
30名 ※要申し込み(先着順)/同一団体から2名まで

 

申込方法

チラシ裏面の申込書または同内容を、以下に記載の問い合わせ先までお送りください。

フォームからのお申込みはこちら

■申込締切

講座開催の2日前まで

 

■主催・お問い合わせ

認定NPO法人市民活動センター神戸

〒650-0022神戸市中央区元町通6-7-9秋毎ビル3階

TEL:078-367-3336 FAX:078-367-3337

E-mail:office★kobekec.net (★を@へ変えてお送りください。)

開室時間:9:00~17:00

定休日:土、日、祝、夏季および年末年始

 

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